立山道院のご案内
より楽しく、より強く、より優しく
入った途端、元気な掛け声が聞こえる爽やかな光あふれる道場です。
座禅から始まり準備運動、基本までる供達 主体のカリキュラムで大人も無理なく修練出来ます。
基本科目、演錬、そして防具を付けた乱捕等 小さな子供から大人までが楽しんでいます。
専有道場
立山道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、立山道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
| 住所 | 富山県中新川郡立山町 |
|---|---|
| 道院長 | 杉森 鉄之助（大導師 正範士 七段） |
お問い合わせは／TEL 076-463-1621
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
| 対象 | ・一般 (中学生以上) ・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
|---|---|
| 性別 | 問いません |
| 経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
| 施設特徴 |   
|
|---|
修練日と場所について
| 【月曜日】 専有道場 | |
|---|---|
| 住所 | 〒930-0275 富山県中新川郡立山町利田2477 |
| 交通 | 富山地方鉄道 蔵本口バス停から徒歩1分 |
| 修練時間 | 少年部 19：00～21：30 一 般 19：00～21：30 |
| 地図 | |
| 【金曜日】 専有道場 | |
|---|---|
| 住所 | 〒930-0275 富山県中新川郡立山町利田2478 |
| 交通 | 富山地方鉄道 蔵本口バス停から徒歩1分 |
| 修練時間 | 少年部 19：00～21：30 一 般 19：00～21：30 |
| 地図 | |
立山道院の沿革
道院沿革
| 設立年度（西暦） | 1974年 |
|---|
沿革/役職履歴など
地域の青少年育成のため町から依頼されたのを始めとして、初代道院長退任の後、修練場所を公共施設から自前の道場へと変えながら活動しています。
初期のころは剣道、柔道、空手の人達と共に練習場を使ってきましたが練習時間の制限等で思うように練習出来ませんでした。
その後プレハブで道場を新築、そしてそのあと仕事場の作業場を改築、そして現在50坪程の鉄骨倉庫を専有道場としています。
玄関、流し台、トイレを備えて、合宿や町の大会会場としても使用しています。
初期のころは剣道、柔道、空手の人達と共に練習場を使ってきましたが練習時間の制限等で思うように練習出来ませんでした。
その後プレハブで道場を新築、そしてそのあと仕事場の作業場を改築、そして現在50坪程の鉄骨倉庫を専有道場としています。
玄関、流し台、トイレを備えて、合宿や町の大会会場としても使用しています。
立山道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 杉森 鉄之助
大導師 正範士 七段
大導師 正範士 七段
少林寺拳法の技術を楽しめるよう、そして苦境にあっても負けない精神を持った人間を育てたいとの思いから道場を開放しています。
小学生にはまず規律を、
中学生以上には「技を楽しむこと」「健康に配慮」
無理なく、楽しみながら護身術として強くなるための修練を心掛けています。
仲間が信頼し合えて楽むことのできる道場をめざします。
小学生にはまず規律を、
中学生以上には「技を楽しむこと」「健康に配慮」
無理なく、楽しみながら護身術として強くなるための修練を心掛けています。
仲間が信頼し合えて楽むことのできる道場をめざします。