注目の道院

高岡古城道院
高岡市

少林寺拳法で変わっていく自分を楽しみませんか⁉
高岡古城道院 -前野 美則-
道院長
前野 美則 先生
(大導師 准範士 六段)
趣味/特技球技(すること、観ること)
連絡先 090-4682-6032
wz377273@pc4.so-net.ne.jp
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基本情報 道院サイト

先生について

道院長になったきっかけ/エピソード

「少林寺拳法は辞めたくない。出来れば指導者として続けたい」との思いから大学卒業後、地元の道院通いをしていました。

すると、道院長から「秋に高岡の南部地区に高岡南錬成館が開館する。そこへ行かないか?」と言われ、「ハイ、行きます」と即答したのが道院長(当時は青少年支部)の始まりです。

指導に心がけている事

技術修練では、正確さを第一に大人になっても通用するように、少年拳士でも妥協せづ技のポイントを指導しています。

そして、その技の修得の過程においての、努力や苦労、工夫、研究することを指導者と共に学び、体験することを心がけています。

どんな道院を目指している?

少林寺拳法を通じていただいた『縁』を大事に、これからいただく『縁』も大切に、いつでも気軽に顔を出せる、敷居の低い道院づくり。

その人々にとっていつでも迎えてくれる所、居場所と感じる道院づくり。

道院について

道院の特徴/雰囲気

少年拳士を対象として開設した支部で、当初から楽しく、楽しむ、楽しいを活動の基本にしています。

そのため、少林寺拳法の技をしない日もあったりします。
これは、道院へ移行してからも変わっていません。

一般拳士と少年拳士は、じいちゃんと孫のような年の差があり、家庭的なほっこりした空間の道院です。

でも、厳しさが潜んでいるのですよ。H拳士は私が入部した時の某大学少林寺拳法部で4年生の主将だった方です。

所属拳士からの一言

小学1年生から始め、中1になりました。私は気が小さく大勢の人がいる所がダメで、緊張で体調が悪くなることがありました。

入院したこともあります。

でも、道場へきてもなぜか心は落ち着いて、続けることができました。

中学校では委員に選ばれ委員会活動や大勢の前で発表をするなど、こんなに変わった自分に驚いています。

これからも、少林寺拳法を続けてより良い自分に変わっていきたい。