開祖忌法要

5月16日に開祖忌法要を行いました。

これは少林寺拳法の開祖、宗道臣先生のご命日である5月12日に近い修練日に拳士たちが集い

開祖の志に思いを馳せ、金剛禅運動に邁進する事を改めて心に誓う行事です。

 

少林寺拳法は「拳」だけを鍛えるのではなく、『禅』(精神)も鍛え、自分も相手も幸せになり

素晴らしい世界を創っていこうという活動です。

多くの拳士が集まる事ができ、開祖や少林寺拳法について改めて考える日となりました。

 

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