富山婦中道院 道院長のご紹介

道院長(指導者)について

各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
 金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。

道院長紹介

道院長 高島 英雄
大導師 准範士 六段
富山婦中道院を預かっています髙島です。

開祖の思い「本当の強さ」とは、「真のリーダーになれ」を胸に抱き、日々の修行に励んでいます。

2016年か2021年3期6年の間、富山県教区教区長を背任させて頂きました。

現在は教区会計としてお勤めさせて頂いています。
富山県武道協議会理事も兼任しています。